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「わっははは!ことばあそびブックシリーズ」  中川ひろたか  村上康成     

こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)
(1999/09)
村上 康成、中川 ひろたか 他

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これは昨年暮れのオススメ絵本に選んで、子供達にうけた本です。
5〜6冊あるんですが、だじゃれの本です^^
絵がとてもいい感じであまりのバカばかしさに笑っちゃいます。
子供ってこの手の本好きですよ〜♪
ちょっと言葉にリズムがつくのが、楽しいみたい^^

中身はこんな感じです。

ワニ1
 こんにち

ワニ2
 ワニ

ひとことで終る一瞬芸のような笑いですが、親子一緒にわらってね。

’08.1月のおすすめ絵本 3 

よるのおるすばん (児童図書館・絵本の部屋)よるのおるすばん (児童図書館・絵本の部屋)
(1996/12)
パトリック ベンソン、マーティン ワッデル 他

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森の木の洞に住むふくろう親子のお話です。
夜の森、真っ暗な巣穴の中で眠っていたふくろうの子供達は、
お母さんの姿がないことに気づいて驚きます。
「おかあさん!」「おかあさん!」
心細くて、お母さんを呼ぶ子供達。
兄弟で必死に母を待つ姿が健気です。

お話は短く単純ですが、絵が素晴らしいの!
夜の闇に浮かび上がる白いふくろうの羽毛が、金色に光ってとっても綺麗。

戻ってきたお母さんを迎える子供達が本当に可愛くて
ぎゅーー!!ってハグしたくなります^^

十歳のきみへ―九十五歳のわたしから―    日野原 重明 

十歳のきみへ―九十五歳のわたしから十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
(2006/04)
日野原 重明

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まるでお祖父ちゃんが孫にそっと語りかけるような優しい文章。
体験談を交えて話す言葉には年輪を感じました。

「生きること」とはどうゆうことか、「死ぬこと」とはどうゆうことか、「人の寿命」とは・・・
こういう言葉は大人・子供関係なく年長者の言葉としてありがたく胸にしみますね。

最後まで心に残ったのは、「他人のために時間を使ってますか?」という問いかけ。
それと、「生きると言うことは、自らの持っている寿命を消耗していくことではなく、寿命を器にたとえるなら、自らの器を自らの体験した日々で一杯にしていくことである。」と言っていた言葉が印象的でした。

将来大人になる子供達に語った言葉は、ゆったりとした穏やかな呼びかけですが、既に人生半場まで漕ぎ出してしまったmariruが耳にすると、ちょっと焦りを感じます。

他人のために何かをしてる?いつも自分の事だけでいっぱい、一杯になってない?
人生の器を満たすなら、水よりさらに芳醇な液体の方が好ましい。
はてさて、私の器の中身はどんな状態かしら?・・・

頭を柔らかくしてくれる、この様な子供向きの本は、最近沢山出版されてて、図書室にもおいてますが、実際に子供達がかりてることはあまりありません。
とても残念です。
出来れば、教科書に載せて、子供達に考えるきっかけを作ってほしいと思います。


<昨年亡くなった池田晶子さんの本も、借りて行くお母さん方が多かった本です>


14歳からの哲学―考えるための教科書14歳からの哲学―考えるための教科書
(2003/03/20)
池田 晶子

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14歳の君へ―どう考えどう生きるか14歳の君へ―どう考えどう生きるか
(2006/12/23)
池田 晶子

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2008年1月のおすすめ絵本 2 

きこえる きこえる ふゆのおと (世界の絵本コレクション)きこえる きこえる ふゆのおと (世界の絵本コレクション)
(1998/03)
チャールズ・G. ショー、マーガレット・ワイズ ブラウン 他

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風の音・雪が降る音・・・自然の音に耳をそばだてる犬のマフィンが感じた世界です。
マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本は、いつもシンプルで正統派という貫禄があって好き♡

マフィンは、犬ながらの耳の良さで、いろいろな音を聞き分けます。
テンポよく場面が変わっていくので、「さて何の音?」と子供に考えさせながら読み進めるとなぞなぞを解いていくような楽しさがありますよ^^

夏バージョンもあって、そちらも素敵です。

きこえる きこえる なつのおと (世界の絵本コレクション)きこえる きこえる なつのおと (世界の絵本コレクション)
(1998/06)
レナード ワイズガード、マーガレット・ワイズ ブラウン 他

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2008年1月のおすすめ絵本♪・・・1 

昨年中は何だかんだと忙しくて、ほとんど放置状態だったこのお部屋ですが、今年はいろいろ充実させたいと思ってます☆
まず、mariruが毎月図書室で選書しているオススメの絵本をUPしていこうかな♪
早速、1月はこんな感じです。

ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)
(2001/12)
シムズ タバック

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エコブームに最適な絵本♪
ヨセフは、お気に入りのコートが擦り切れてボロボロになってしまったので、上着に作り変えることにしました。そして、それも長いこと着てるうちに傷んでしまったので、ベストに作り変えることに。ベストも長いこと着たので、次は・・・・。
コートが変化していくのが簡単な仕掛け絵本のようになっていて、めくる楽しさがあります。

こういったリフォームって、昔の人達はきっと普通にやっていたことでしょうね。
それに比べて、今は物の持つ寿命をしっかり使い切ってあげることさえ難しくなってる。
なかなかヨセフのような徹底したリフォームはしないでしょうね。
物が溢れて安く手に入る時代だから、直すよりも新しいものを買うほうがお得なんて当たり前だけど、子供達にポイ捨てじゃない、物との長い付き合い方も知ってもらいたいな。




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