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5月のおすすめ絵本 

どうぶつさいばん ライオンのしごとどうぶつさいばん ライオンのしごと
(2004/08)
竹田津 実あべ 弘士

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そろそろ頭のどこかにチラチラと”夏休み”の文字が浮かんでくるようになってきました。図書室もだんだんと忙しくなってきます。今月の図書室の選書はずいぶんてこずりましたが、ようやく終了しました。

その中からmariruの一押しがこちら。


2008年度千葉県の読書感想文コンクールの課題図書にもなっています。子供の絵本のワクを越えた深いテーマを持った絵本です。

タンザニアの草原の下、動物裁判が始まります。
訴えたのはお母さんを殺されたヌーの子供。
訴えられたのはライオンのお母さん。
沢山の動物達が集まり、証言をします。
ライオンのお母さんがやったことは罪になるんでしょうか?


自然の循環、命の繋がりを親子で話し合ういい機会になると思います。ヌーの子供の悲しみ、ライオンお母さんの役目、タンザニアの動物みんなにとって大切なこと。いろんな視点で考えてみてね。

「ちょっとだけ」   瀧村 有子 

ちょっとだけ (こどものとも絵本)ちょっとだけ (こどものとも絵本)
(2007/11)
瀧村 有子

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この本は、図書室で3月の「おすすめの絵本」として紹介しました。
きょうだいを描いた絵本はいろいろありますが、その中でも秀逸。

赤ちゃんの世話におわれるお母さんが大変そうだったから・・・
いつもはこんなとき、「ねぇ、おかあさん」と呼ぶけど、今日は 
「ちょっとだけ」自分でやるの。                    


まるで、そんな小さな声が聞こえてきそうです。    

コップに半分ほど注がれた牛乳は重かったのでしょう。
机には牛乳の小さな水溜りができています。
顔にはちょっとだけ自信も芽生えているかな。

「ちょっとだけ」という言葉に秘められた”大きな頑張り”に
思いっきり拍手をおくりたくなる絵本です。

そしてとびきりのラストは、ぜひ自分の目で確認して下さいね。

’08.1月のおすすめ絵本 3 

よるのおるすばん (児童図書館・絵本の部屋)よるのおるすばん (児童図書館・絵本の部屋)
(1996/12)
パトリック ベンソン、マーティン ワッデル 他

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森の木の洞に住むふくろう親子のお話です。
夜の森、真っ暗な巣穴の中で眠っていたふくろうの子供達は、
お母さんの姿がないことに気づいて驚きます。
「おかあさん!」「おかあさん!」
心細くて、お母さんを呼ぶ子供達。
兄弟で必死に母を待つ姿が健気です。

お話は短く単純ですが、絵が素晴らしいの!
夜の闇に浮かび上がる白いふくろうの羽毛が、金色に光ってとっても綺麗。

戻ってきたお母さんを迎える子供達が本当に可愛くて
ぎゅーー!!ってハグしたくなります^^

2008年1月のおすすめ絵本 2 

きこえる きこえる ふゆのおと (世界の絵本コレクション)きこえる きこえる ふゆのおと (世界の絵本コレクション)
(1998/03)
チャールズ・G. ショー、マーガレット・ワイズ ブラウン 他

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風の音・雪が降る音・・・自然の音に耳をそばだてる犬のマフィンが感じた世界です。
マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本は、いつもシンプルで正統派という貫禄があって好き♡

マフィンは、犬ながらの耳の良さで、いろいろな音を聞き分けます。
テンポよく場面が変わっていくので、「さて何の音?」と子供に考えさせながら読み進めるとなぞなぞを解いていくような楽しさがありますよ^^

夏バージョンもあって、そちらも素敵です。

きこえる きこえる なつのおと (世界の絵本コレクション)きこえる きこえる なつのおと (世界の絵本コレクション)
(1998/06)
レナード ワイズガード、マーガレット・ワイズ ブラウン 他

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2008年1月のおすすめ絵本♪・・・1 

昨年中は何だかんだと忙しくて、ほとんど放置状態だったこのお部屋ですが、今年はいろいろ充実させたいと思ってます☆
まず、mariruが毎月図書室で選書しているオススメの絵本をUPしていこうかな♪
早速、1月はこんな感じです。

ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)
(2001/12)
シムズ タバック

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エコブームに最適な絵本♪
ヨセフは、お気に入りのコートが擦り切れてボロボロになってしまったので、上着に作り変えることにしました。そして、それも長いこと着てるうちに傷んでしまったので、ベストに作り変えることに。ベストも長いこと着たので、次は・・・・。
コートが変化していくのが簡単な仕掛け絵本のようになっていて、めくる楽しさがあります。

こういったリフォームって、昔の人達はきっと普通にやっていたことでしょうね。
それに比べて、今は物の持つ寿命をしっかり使い切ってあげることさえ難しくなってる。
なかなかヨセフのような徹底したリフォームはしないでしょうね。
物が溢れて安く手に入る時代だから、直すよりも新しいものを買うほうがお得なんて当たり前だけど、子供達にポイ捨てじゃない、物との長い付き合い方も知ってもらいたいな。




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